「かながわPayってもう使えないの?」「第4弾はいつ始まるの?」
そんな疑問をお持ちの方、残念ながらかながわPayは2023年の第3弾をもって事業を終了しています。アプリも2024年3月に完全停止し、第4弾の予定は発表されていません。
でもご安心ください。神奈川県内では、市区町村単位で同じようなキャッシュレス還元キャンペーンやプレミアム付き商品券が続々と実施されています。
この記事では、RED MAPLE CLINIC院長が実際にチェックしている神奈川県内のお得なキャンペーン情報を、2026年最新版としてまとめました。
かながわPayはなぜ終了したのか
まず、かながわPayが終了した背景を簡単に振り返ります。
かながわPayは、コロナ禍での県内消費を喚起するために始まった事業でした。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して運営されていたため、コロナ対策としての役割が終わったことが最大の理由です。
第3弾は2023年7月に開始されましたが、わずか41日で予算100億円に到達してポイント付与が終了するほどの人気ぶりでした。しかし県の財政負担が非常に大きく、物価高対策や子育て支援など他の優先分野に予算を振り向ける必要もあり、継続は難しいという判断に至りました。
院長の一言: かながわPayは多くの方にキャッシュレス決済を始めるきっかけを提供しました。利用者の2割、加盟店の3割がこれをきっかけにQRコード決済を始めたそうです。その意味では、大きな役割を果たしたと言えますね。
【2026年版】神奈川県内の代わりになるお得キャンペーン
かながわPayは終了しましたが、神奈川県内の各市区町村では独自のキャッシュレス還元施策を実施しています。
1. 自治体キャッシュレスポイント還元キャンペーン
神奈川県内の多くの自治体が、PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYなどと連携したポイント還元キャンペーンを定期的に実施しています。
チェックすべきポイント:
- 還元率は10~30%が一般的(かながわPayの20%と遜色なし)
- 対象は主に中小店舗(大手チェーンは対象外のことが多い)
- 期間限定のため、開催情報のこまめなチェックが重要
2026年の実施例:
- 茅ヶ崎市:キャッシュレスでおトクキャンペーン(対象決済で還元)
- 平塚市:地域共創ポイント事業「ひらつかスターライトマネー」(還元率30%)
- 横浜市・川崎市:プレミアム付商品券の発行
2. プレミアム付き商品券
デジタル商品券・紙の商品券ともに、多くの自治体で発行されています。
メリット:
- プレミアム率が20~30%と高い(1万円で12,000~13,000円分)
- 地元の飲食店や商店街で使える
- 市民限定の場合が多く、競争率が比較的低い
デメリット:
- 利用期間が限定されている
- 大手チェーン店では使えないことが多い
- 申し込みが必要(先着・抽選の場合も)
3. 常時使えるキャッシュレス還元を最大化する方法
自治体キャンペーンは期間限定ですが、日常的にお得にする方法もあります。
高還元率クレジットカードの活用:
かながわPayの代わりに、年会費無料で高還元率のクレジットカードを活用するのが最も現実的です。
(※上記は一般的な情報です。最新の還元率や条件は各カード公式サイトでご確認ください)
院長の一言: 私はリクルートカードを普段使いにしています。どのお店で使っても1.2%還元というのは、意識しなくても自然に節約できるのが良いですね。「塵も積もれば山となる」で、年間にすると結構な金額になります。
4. ポイントの三重取りテクニック
キャッシュレス還元を最大化するなら、ポイントの「多重取り」を意識しましょう。
三重取りの例:
- クレジットカードで支払い → カードのポイント(1.0~1.2%)
- 〇〇Pay経由で決済 → Pay側のポイント(0.5~1.0%)
- お店のポイントカードを提示 → 店舗ポイント(0.5~1.0%)
合計で2.0~3.2%の還元になります。かながわPayの20%には及びませんが、常時使えるのが大きなメリットです。
神奈川県内のキャンペーン情報を効率よくチェックする方法
自治体キャンペーンは開催時期がバラバラなので、情報収集が重要です。
おすすめの情報収集方法:
- お住まいの市区町村の公式サイトをブックマーク
- 「〇〇市 キャッシュレス キャンペーン」で定期的に検索
- PayPayアプリ内の「おトク」タブをチェック
- X(Twitter)で「神奈川 キャッシュレス 還元」を検索
まとめ:かながわPayは終わっても、お得な方法はたくさんある
かながわPayの20%還元は確かに魅力的でしたが、終了した今でもお得に暮らす方法はたくさんあります。
今日からできること:
- お住まいの自治体のキャンペーン情報をチェックする
- 年会費無料の高還元率クレジットカードを1枚持つ
- ポイントの多重取りを意識する
「節約」は一時的なキャンペーンに頼るのではなく、日常的な仕組みとして取り入れることが大切です。このブログでは、そんな「賢く暮らすための知恵」を今後も発信していきます。
この記事の監修者
Dr. Kurenai(RED MAPLE CLINIC 院長)
新型コロナウイルスのパンデミック時には、青森県内の3つの保健所長を兼務し、感染症対策の最前線で指揮を執った経験を持つ。その豊富な感染症の知見を活かし、現在は予防医療に特化した「RED MAPLE CLINIC by Dr. Kurenai」を開院。産業医・労働衛生コンサルタントの資格も有しており、企業への感染症対策アドバイスにも対応している。
🏥 RED MAPLE CLINIC の医療コラム
この記事の監修者 Dr. Kurenai が院長を務める RED MAPLE CLINIC では、予防医療に特化した診療を提供しています。オンライン診療にも対応しているので、全国どこからでもご相談いただけます。
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※本記事の情報は2026年3月時点のものです。キャンペーンの内容や期間は変更される場合がありますので、最新情報は各自治体・カード会社の公式サイトでご確認ください。
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